米国の国境問題は他人事ではない…橋本琴絵が日本の外国人受け入れ政策を糾弾する
米国の国境問題は他人事ではない…橋本琴絵が日本の外国人受け入れ政策を糾弾する
いま日本人女性が危険に晒されている…
橋本琴絵は日本の外国人受け入れ政策を批判している
橋本琴絵は2023年に「日本に生まれた女性は幸福だ」と主張していたが、ここ最近は日本の外国人受け入れ政策によって日本人女性が危険に晒されていると警告を発している
👉外国人による日本人女性への性暴力が合法化?
米国の「国境問題」は他人事ではない…ここ島国日本でも起こっている…近年の日本はリベラル思考により外国人労働者の受け入れを推進しているが彼らが引き起こしている日本人女性に対する性暴力が酷い…加害者は「多様性」の名のもとに無罪放免野放しになっている…国の主権が奪われることの恐ろしさ👇
👉日本において外国人による性暴力事件が報告されているごく一部の事例
・トルコ人男性による準強姦罪の無罪判決: 東京地裁は30代の日本人女性に対する準強姦罪で起訴されたトルコ人男性に対して無罪判決を下した 被害女性の生殖器付近にトルコ人被告の体液(DNA型一致)が付着していたにもかかわらず、体液付着は犯罪の裏付けにはならないとされた…
・ブラジル人男性に対する強制わいせつ罪の無罪判決: 名古屋地裁は、電車内にいた23歳の日本人女性に対する強制わいせつの罪で起訴されたブラジル人男性に対して無罪判決を下した…
歴史に学べ!国の主権が無くなった時どうなるか?
2次大戦敗戦時、満州・朝鮮半島での日本人女性への性暴力や日本人の殺害が横行・頻発した…敗戦国の人々への加害の罪が問われることがなかった(国の主権が無くなった)からだ👇
二日市(現在:福岡県の筑紫野市)には戦後、引揚者の女性たちに無料の堕胎手術や性病治療を行った「二日市保養所」という施設がありこれは満州や朝鮮などからの引揚げの途中でソ連兵や現地人から性暴行を受けて妊娠したり性病に感染したりした日本人女性たちのために京城(現ソウル)帝国大学医学部の医師や看護婦などが人道的に開設したもの 二日市保養所は1946年3月25日開設から1947年3月までに約500人の女性に堕胎手術を行った…
この施設の存在は当時の政府やマスコミによって隠され長らく忘れられていましたが1977年にRKB毎日放送がドキュメンタリー「水子のうた」を制作して放送したことで初めて一部の人々に知られるようになりましたがその後も全国的な関心は高まらず歴史学やフェミニズムの研究もほとんど行われませんでした 二日市保養所の跡地には水子地蔵と記念慰霊碑が建てられており毎年5月14日に供養祭が行われています
岸田総理 国民をナメすぎじゃ…ナデ斬りじゃ! 「われ、正気か!」 (WAC BUNKO B 396) 新書 橋本琴絵 Amazon 本 ギフトとしてよく贈られている商品1位 https://amzn.asia/d/8EEfKQz